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初期型ではデロルト SHA 12/10、後期型ではデロルト SHA 12/12が採用されている。

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分解してみるとわかるが、構造はかなり簡単。

エアクリーナ

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クリーナボックスと金網だけ。エレメントなどという上等なものは入っていない。
エアクリーナ内が燃料/オイルで激しく汚れている場合はオーバーフローが疑われる。

スロットル

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フラットバルブ式でアクセルを回すとバルブが開く。アイドリング調整はこのバルブの最小開度を調整しているだけ。

ジェット

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ベンチュリー内に『霧吹き』がついている。穴が3個開いており、一番下がアイドリング用のスロージェットがわり。アイドリング不調の場合には、この穴が詰まっている可能性あり。
メインジェットは#48が標準と思われるが年式により#50などもある模様。2サイクルの基本だがプラグの焼けを見て調整するのが良いかも。

チョーク

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チョーク機構はまさにチョーク。エアインテーク側を塞ぐように動作する。スロットルをフルまで開くとチョークレバーが戻るようになっている。

燃料フィルタ

燃料取り入れ口のスピゴットの中にフィルターが入っている。小さなナイロン網のものが入っているだけなので、たまに掃除すると良いかも。


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